想い思われ

2月9日 大平サブロー師匠の一周忌追悼ライブが泉大津市で行われました。
舞台人も客席のお客様も、一人の人を忍んで同じときを過ごしたのです。
「ええなあ~ ありがとー」って、師匠の笑顔と声を感じていました。
めぐまりこさんの師匠にささげる献歌が会場に響いたとき、心が震えたのはのは私だけではなかったはずです。
誰かを想い誰かに思われる 繋がった瞬間、魂レベルで感応するのですね。
打ち上げのとき「師匠 来てはったね」って、まりちゃんと二人で涙ぐみました。

亡くなった大切な人を想い 語り 笑い 歌う  それは生きている私たちの心のよりどころなのですね。
時と人と場所を共有し、そこから生み出される密なつながりと出会いに心が反応するのです。

巨いなる世界からわたしたちにいろんなメッセージを送り続けてくれてるのですね。





この記事へのコメント
おどろきました
2012.2.27に
わくわくしましょうで
コメント書いていたとは・・・・・
まったく 知らなんだ

今後とも よろしく おねがいします
お元気で・・・・・・
Posted by 酒人酒人 at 2013年02月22日 05:35
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